むち打ち症・頚椎捻挫・外傷性頚部症候群の治療なら もりた鍼灸接骨院にご相談ください。岐阜県不破郡垂井町表佐(国道21号沿いゆりの宮交差点十六銀行南へすぐ)

むち打ち症とは、

主に自動車運転中に追突されて発症する

交通事故による怪我のことをいいます。

信号待ちなどで停車中に後方から追突されたり、

走行中にサイドから追突されたりすることで、

首が鞭(むち)のようにしなって負傷して起こる

症状を総称したものです。

 

むち打ち症は、交通事故の怪我の中で高い比率で発生します。

原因は、自動車事故の追突事故が最も多い為です。

 

むち打ち症は、傷病名ではありません。正式には、

頚椎捻挫、頚部捻挫、頚部挫傷、外傷性頚部症候群などと

呼ばれています。

 

軽度の交通事故であれば、痛みや症状があっても

受傷後にレントゲン検査、MRI検査を受けても

異常が画像には写ってこないことがほとんどです。

事故直後自覚症状がなかったのに2~3日後から症状が

現れ、徐々に強くなることもあります。

検査を受けられて痛みなどの症状があれば

早期に交通事故の総合的な治療が安心して受けられる

もりた鍼灸接骨院にご相談ください。

 

げんきの森垂井)もりた鍼灸接骨院

岐阜県不破郡垂井町表佐159-3

国道21号沿いゆりの宮交差点十六銀行南へすぐ

℡ 0584-22-2863