冷湿布と温湿布の使い方は?? もりた鍼灸接骨院 垂井 岐阜県不破郡垂井町表佐159-3(十六銀行南へすぐ)

 

皆さんは、

冷湿布温湿布の使い分けを

ご存知でしょうか?

どんな時にどちらを使うと

効果的なのか解説致します。

 

怪我をしたばかりで、患部が赤く腫れたり、

皮下出血したり、ズキズキと痛みが出ている場合は、

冷湿布を使いましょう!冷やすことで患部の炎症が

早く収まり治りがよくなります。

急性の怪我が徐々に改善してきたら、今度は

温湿布で温める事も血行がよくなるので

効果的です。

慢性的な肩こりや腰痛にも温湿布がよいです。

温湿布には、トウガラシエキスが配合されていますので

温湿布で温める事で、血行がよくなり筋肉の緊張もほぐれます。

 

冷湿布と温湿布の使い方でご不明な点がある方は、

お気軽にスタッフまでお尋ねください。

丁寧にご説明させていただきます。

 

げんきの森たるい)

もりた鍼灸接骨院

岐阜県不破郡垂井町表佐159-3

国道21号沿いゆりの宮交差点・十六銀行南へすぐ

℡ 0584-22-2863