皆さんは、
冷湿布と温湿布の使い分けを
ご存知でしょうか?
どんな時にどちらを使うと
効果的なのか解説致します。
怪我をしたばかりで、患部が赤く腫れたり、
皮下出血したり、ズキズキと痛みが出ている場合は、
冷湿布を使いましょう!冷やすことで患部の炎症が
早く収まり治りがよくなります。
急性の怪我が徐々に改善してきたら、今度は
温湿布で温める事も血行がよくなるので
効果的です。
慢性的な肩こりや腰痛にも温湿布がよいです。
温湿布には、トウガラシエキスが配合されていますので
温湿布で温める事で、血行がよくなり筋肉の緊張もほぐれます。
冷湿布と温湿布の使い方でご不明な点がある方は、
お気軽にスタッフまでお尋ねください。
丁寧にご説明させていただきます。
げんきの森たるい)
もりた鍼灸接骨院
岐阜県不破郡垂井町表佐159-3
国道21号沿いゆりの宮交差点・十六銀行南へすぐ
℡ 0584-22-2863