もりた鍼灸接骨院ブログ、げんきの森たるい健康通信

年末年始の診療案内

12月29日(金)　午前診療

12月30日(土)　休診

12月31日(日)　休診

1月1日(月)　　休診

1月2日(火)　　休診

1月3日(水)　　休診

1月4日(木)　　休診

1月5日(金)　　通常診療

※1月5日(金)より通常診療致します。

げんきの森たるい）

もりた鍼灸接骨院

岐阜県不破郡垂井町表佐１５９－３

国道21号沿いゆりの宮交差点十六銀行南へすぐ

℡0584-22-2863

＜令和5年8月夏季休暇のご案内＞　

　8月10日(木)　通常診療

　8月11日(金)　休診

　8月12日(土)　午前診療

　8月13日(日)　休診

　8月14日(月)　休診

　8月15日(火)　休診

　8月16日(水)　休診

　8月17日(木)　通常診療

※8月17日(木)より通常診療致します。

　よろしくお願い致します。

げんきの森たるい）

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岐阜県不破郡垂井町表佐159‐3

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◆求人募集◆

正社員・パート募集

もりた鍼灸接骨院公式サイト内

「スタッフ・求人募集のご案内」

のページをご覧ください。

詳細は、お気軽にお電話ください。

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ゴールデンウィークの診療案内

４月２９日(土)　休診

４月３０日(日)　休診

５月１日(月)　通常診療

５月２日(火)　通常診療

５月３日(水)　　休診

５月４日(木)　　休診

５月５日(金)　　休診

５月６日(土)　　休診

５月７日(日)　　休診

５月１日(月)、２日(火)は、通常診療。

５月８日(月)より通常診療。

通常診療の受付時間

午前８：３０～１２：００

午後３：００～７：３０

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　　年末年始診療案内

１２月２９日(木)通常診療

１２月３０日(金)午前診療

１２月３１日(土)休診

　　１月１日(日)休診

　　１月２日(月)休診

　　１月３日(火)休診

　　１月４日(水)休診

　　１月５日(木)通常診療

年末は１２月３０日(金)の午前診療までです。

年始は１月５日(木)から通常診療致します。

よろしくお願い致します。

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2022年8月診療案内

8月10日(水)通常診療

8月11日(木)休診

8月12日(金)通常診療

8月13日(土)午前診療

8月14日(日)休診

8月15日(月)休診

8月16日(火)休診

8月17日(水)通常診療

げんきの森たるい

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しゃっくりは

胸部と腹部の間にある

横隔膜がけいれんし、

声帯の間にある声門という開口が

音を立て閉まることによって起きます。

刺激の強い飲み物をなどを飲んだ時などにしゃっくりが

起きることがありますが、

肺炎で横隔膜が炎症を起こした場合、

胸部や胃の手術を受けた場合、

腎臓病などにより血中に有害物質が混じる場合、

脳腫瘍や脳卒中により呼吸器障害がある場合など

通常のしゃっくりはほとんど数分で収まることが多いです。

場合によっては、しゃっくりが長時間、長期間止まらないケースもあります。

しゃっくりが止まりにくい患者様に鍼灸治療が有効であることが学会でも報告されています。長期間のしゃっくりでお悩みの方は、しゃっくりの鍼灸治療が受けられる

もりた鍼灸接骨院にご相談ください。

げんきの森たるい）

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皆さんは線維筋痛症という言葉を耳にされたことは

あるでしょうか？

線維筋痛症とは、

筋肉、腱や関節など全身のあらゆる場所に痛みを感じる病気です。

家事仕事や日常生活をおくることが困難になるほどの激痛が出る場合もあります。日によって痛みが増減することもあります。

線維筋痛症の原因は、現在はっきりと解明されていません。

検査を行っても異常がみられない為、薬物療法も期待通りの効果が得られないことも多いです。

線維筋痛症の痛みなどの症状を和らげるには、

精神的ストレス、肉体的ストレスの軽減、

環境の急激な変化を避ける、

痛みの部位に意識が集中しないよう気が紛れるような趣味をみつける、

全身調整の鍼灸治療を受ける、電気治療(物理療法)を受ける、

呼吸、ストレッチ、軽いウォーキングなどが有効なこともあり、

痛みなどの症状を軽減できるよう自分に合った生活スタイルを

みつけるようにしましょう。

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片頭痛(偏頭痛)は、

頭痛が習慣的に起こる

慢性頭痛の１つです。

若い人や女性に多くみられます。

痛みは一定の間隔で起こり、

ズキンズキンと脈拍に合わせて頭部の片側のみ

痛みが出る事が特徴です。

頭痛が始まる前に稲妻がみられるように感じたり

生あくびなどの前兆症状がみられることもあります。

片頭痛が起きるメカニズム、原因は、

脳にある血管が拡張し周囲の神経が引っ張られて

痛みが出ると考えられています。

治療法は、鎮痛薬や自律神経の働きを整え

頭痛が出てきたら冷やして静かな部屋で

リラックスするようにしましょう。

日本頭痛学会の慢性頭痛の診療ガイドラインでは、

薬物療法が無効な人に鍼灸治療や物理療法(電気治療)が

有効になる場合があるとされています。

もりた鍼灸接骨院は、鍼灸治療や物理療法(電気治療）も

受けられる総合接骨院ですのでお気軽にご相談ください。

げんきの森たるい）

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先週末の土曜日から日曜日は、

1997年からの統計観測史上最高の

91㎝積雪となった不破郡関ヶ原町。

不破郡関ヶ原町の東側に位置するお隣町、

当院があります不破郡垂井町も

ここ十数年の中で経験したことがない

くらいの積雪となりました。

駐車場の車も動かせないくらいの積雪となり

月曜日からご来院いただく患者様が安心して

車を止めて頂けるように

一日中雪かきの日曜日となりました。

今週に入り、雪かきによるぎっくり腰や

首の痛み、肩の痛み、腕の痛みなど負傷された

患者様がご来院されています。

当院は、ぎっくり腰などの痛みが

早期改善できるよう投薬治療、注射に頼らない、

副作用のない心と体にやさしい治療を行っていますので

ぎっくり腰や、痛みでお悩みの方は

もりた鍼灸接骨院にご相談下さい。

げんきの森たるい)

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交通事故の追突事故で多く発症する

むち打ち症の自覚症状には何があるでしょうか？

むち打ち症は、頚椎捻挫、頚部捻挫、外傷性頚部症候群とも

言われます。

症状には、首の痛み、肩・背中の痛み、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、

手の震え、手腕のしびれ、感覚異常、だるさ(倦怠感)、吐気、嘔吐、集中力の低下、

まれに膀胱障害などがみられることがあります。

むち打ち症は、救急病院、整形外科のレントゲン検査やMRI検査では

痛みの原因がわからない、異常が見つからないことが多くあります。

しかし、上記のような自覚症状がみられる場合は、できる限り早めに適切なリハビリ治療が必要と考えられています。後遺症を残さないためにも、20年以上のむち打ち症治療の実績がありますもりた鍼灸接骨院にご相談ください。当院の交通事故治療、むち打ち症治療は、物理療法(電気治療)だけでなく、牽引療法、温熱療法、手技療法、運動療法、鍼灸療法など副作用のない心と体にやさしい総合的な治療を提供しています。

交通事故による怪我の治療は、救急病院、整形外科だけでなく当院でも安心して自賠責保険を使って受けて頂けます。交通事故受傷後すぐ当院にご来院頂くことができます。その後の各種手続きもサポートさせて頂きます。自賠責保険による治療は、本来、救急病院や交通事故治療にご理解のある整形外科に通院しながら当院に通院いただきリハビリ治療を受けて頂くこともできます。当院に転院もできます。

交通事故によるお怪我でお悩みの方、加害者側の損害保険会社対応でお困りの方や、各種お手続きでご不明な点がある方は、当院がしっかりサポートさせて頂きますので、ご相談ください。

げんきの森たるい）

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ハンドボールは、

コートに７人ずつの2チームが

1個の専用のボールを手で扱い、

相手チームのキーパーがいるゴールに投げ入れて得点を競い

ベンチ入りメンバーの交代が無制限にできる

チームスポーツです。

送球(そうきゅう)とも呼ばれています。

公式競技は屋内で行われ、

時間内により多くの得点を挙げたチームが勝利となります。

ハンドボールは、サッカーから派生した競技で、

ボールを手で扱う競技の為、バスケットボールと

ルールが似ている特徴があります。

ハンドボールの発祥地であるヨーロッパでは、

野球よりもメジャースポーツであり競技人口が多く盛んです。

日本でも年々競技人口が増えてきています。

東京オリンピックでは、SNSでも有名な土井レミイ杏利選手など

日本代表の男女の選手達が活躍していましたね。

ハンドボールは、「走る・投げる・跳ぶ」の３要素が揃ったスポーツであり、

スピード、迫力ある攻防や、華麗な様々な種類のシュートが魅力的なスポーツです。

そんな魅力的なスポーツであるハンドボールが

当院の近くにある不破中学校では部活動で行う事ができます。

ハンドボールが部活動でできる中学校はありますが数多くはありません。

小学校時代に野球をやっていて投げる事に慣れている子ども達や、

フットサルをやっていた子ども達なども多く在籍しているようです。

全員が中学校からのスタートで、１から新たなスポーツにチャレンジし

始める事ができるのもすごく魅力的ですね。

当院には、様々なスポーツによる怪我や痛みでご来院頂いています。

ハンドボールによる怪我や痛みでお悩みの方は、超音波エコー検査も

行い怪我の状態を判断し、適切な処置、治療を受けていただけます。

怪我をしない体作りのアスリートケア(スポーツコンディショニング）も

行っていますので、お気軽にご相談ください。

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2021年9月14日放送

日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」という番組でも

取り上げられたサッカーのヘディングによる頭痛。

番組では、中学生のサッカー選手がヘディングすると

頭痛が出る事から脳の精密検査をしたところ

「透明中隔のう胞」がみつかる。脳の透明中隔腔という部分にできた

液体が溜まった袋状のもので、透明中隔腔は胎児期に存在するが、生まれる前にはなくなります。まれに生まれてからも塞がらずそこにのう胞ができてしまう場合もあるようです。基本的に無症状で日常生活に支障はないものですが、のう胞が大きくなると脳を圧迫する危険があるようです。この中学生の場合、繰り返しのヘディングがのう胞に衝撃を与え激しい頭痛の原因になっていたそうです。それ以外にも脳震盪を起こしていた可能性もあったようです。

近年、のう胞の有無にかかわらず成長期の子ども達のサッカーのヘディングによる

脳のダメージについて研究もすすめられています。

実際に懸念されているものとして

認知症、脳震盪、慢性頭痛、慢性外傷性脳症、頚椎捻挫などがあります。

年代別に使用するボールの選択や、

頭への衝撃を軽減するような練習方法、

正しいヘディングをマスターする練習などが必要です。

現在のところ、成長期の子ども達のヘディングというプレーが禁止

ということではありませんし、過剰に恐れることではないようですが、

もしも激しい頭痛が出るようでしたら一度脳の精密検査を受けられることを

お勧めいたします。

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頭痛の原因の中で

最も割合をしめているのが、

筋緊張性の頭痛です。

頭痛の中の約8割を占めている

とも言われています。

筋緊張性頭痛は、

後頭部や頭の両側が締め付けるような

頭重感、首や肩のこり感、めまい、疲労感、

体の倦怠感などがみられることが多いのが特徴です。

筋緊張性頭痛の原因は、

精神的・肉体的ストレスにより筋肉や筋膜が硬くなり血流が悪くなることです。

猫背などの悪い姿勢や骨格のゆがみ、眼精疲労、歯のかみ合わせなども影響します。

筋緊張性頭痛の治し方は、

病院では鎮痛薬や血液の循環を改善する薬が処方され

ることがありますが、効果がなかなかみられないこともあります。

筋緊張性頭痛にならないように予防したり、症状を早期に軽快するには

余計な精神的ストレスがかからないように適度な休憩、リラックス法を取り入れ

肉体的ストレスには、正しい姿勢をとり骨格のゆがみを改善し、

首や肩のこり感を解消するために鍼灸マッサージ治療、入浴などで体を温め

血流を改善する事が大切です。

もりた鍼灸接骨院では、筋緊張性頭痛の治療も行っています。

飲み薬に頼らなくても、当院の鍼灸マッサージ治療で改善される方が多くみえます。

頭痛でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

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今年も、当院に怪我や痛みの治療で通院しながら

様々なスポーツを頑張っている地域の学生アスリートの皆さんが

甲子園などの全国大会や東海大会の出場を見事決めてくれました。

怪我や痛みと戦いながらも最大限のパフォーマンスを発揮してくれた結果だと思います。おめでとうございます。今後も怪我や痛みやつらい症状ができる限り痛み止めの薬や注射に頼らずに副作用のない心と体にやさしい治療で早期に症状が改善できるようサポートして参ります！

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皆さんは、

冷湿布と温湿布の使い分けを

ご存知でしょうか？

どんな時にどちらを使うと

効果的なのか解説致します。

怪我をしたばかりで、患部が赤く腫れたり、

皮下出血したり、ズキズキと痛みが出ている場合は、

冷湿布を使いましょう！冷やすことで患部の炎症が

早く収まり治りがよくなります。

急性の怪我が徐々に改善してきたら、今度は

温湿布で温める事も血行がよくなるので

効果的です。

慢性的な肩こりや腰痛にも温湿布がよいです。

温湿布には、トウガラシエキスが配合されていますので

温湿布で温める事で、血行がよくなり筋肉の緊張もほぐれます。

冷湿布と温湿布の使い方でご不明な点がある方は、

お気軽にスタッフまでお尋ねください。

丁寧にご説明させていただきます。

げんきの森たるい）

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もりた鍼灸接骨院は、

野球で痛めた肘、肩、腰などの

状態を丁寧な問診と検査、

プロ野球選手や甲子園球児達も

受けている治療で

早期に復帰して頂けるよう

サポートを行っています。

野球肘、野球肩は、

投げすぎが原因になっていることが多く

毎年、甲子園ピッチャーの中でも

エースが一人で投げぬいて

投球数が非常に問題視されました。

正しい投球フォームを身につけ

投球数を把握し、投球制限すれば

障害を予防することができ、

現役で長くプレーもできます。

野球肘の詳しい解説は、当院ホームページ内

メニュー「野球肘(投球障害肘)」のページから

ぜひご覧ください！

もりた鍼灸接骨院は、

地域のスポーツを頑張っている

子ども達も応援・サポートしております！

げんきの森たるい）

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国道21号沿いゆりの宮交差点・十六銀行南へすぐ

☏0584－22－2863